きょうからアゴラセミナー
「日本病のカルテ」が始まる(申し込みはまだ受け付け中)。これは1990年代以降の日本経済の失敗を踏まえて経済政策や資産運用を考えようというものだが、最近の状況を見ると90年代初期の思い出がよみがえる。
特に不気味なのは金利上昇である。国際価格はこの5年で15%下がり、特に40年債は半値以下になった。
国債バブルの崩壊が始まったと言ってもよい(図1)。これは必ずしも悪いことではないが、問題はそれがゆるやかに正常化するかどうかである。
図1 40年物国債の金利と価格(服部孝洋氏)
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