インフレなのに事業規模で42.8兆円、真水で18.3兆円という「平時」としては最大の補正予算が閣議決定された。
補正予算というのは文字通り当初予算では足りない経費を補正するもので、当初予算が116兆円なのに補正が43兆円というのは、高市首相も認めるように異常なバランスである。

需給ギャップはほぼゼロだから、真水だけでもGDPの3%が上乗せされる。他方、高市内閣は絶好調なので、年末年始にも解散・総選挙があるといわれる。日銀の植田総裁はこういう政治的な空気に敏感なので、12月の利上げはないだろう。こういう現象を政治的景気循環と呼ぶ。
続きは12月1日(月)朝7時に配信する池田信夫ブログマガジンで(初月無料)
補正予算というのは文字通り当初予算では足りない経費を補正するもので、当初予算が116兆円なのに補正が43兆円というのは、高市首相も認めるように異常なバランスである。

需給ギャップはほぼゼロだから、真水だけでもGDPの3%が上乗せされる。他方、高市内閣は絶好調なので、年末年始にも解散・総選挙があるといわれる。日銀の植田総裁はこういう政治的な空気に敏感なので、12月の利上げはないだろう。こういう現象を政治的景気循環と呼ぶ。
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