野党がすべて消費税の大合唱になりましたが、よくみると各党で違います。

中でも立民党と維新が公約したのは、食料品を消費率ゼロとする案です。これを国民民主党の玉木代表は批判しています。
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中でも立民党と維新が公約したのは、食料品を消費率ゼロとする案です。これを国民民主党の玉木代表は批判しています。
【食料品消費税ゼロは飲食店に大打撃】国民民主党・玉木雄一郎は、立憲民主党が発表した原則1年間の「食料品の消費税ゼロ」案について、飲食店など外食産業への影響が大きいとして、反対の立場。 pic.twitter.com/j6lMBbKCXH
— Mi2 (@mi2_yes) April 28, 2025
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