ガソリン減税(暫定税率の廃止)を今年4月に前倒ししろという国民民主党の主張に、維新が賛成する方針を決めた。
暫定税率はリッター当たり25.1円で、この廃止が国民民主党の従来からの主張だった。昨年12月の自公国3党合意で、2026年4月からの実施が決まったが、国民民主はこれを今年4月に前倒ししろと主張し、それに維新も合意した。
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吉村代表、呼びかけありがとうございます。
私たちとしては物価高騰に苦しむ国民のために、来年度から速やかにガソリン減税を行うべきとの立場であり、「再来年度から」ありきの協議には疑問を感じます。… https://t.co/INZnNYLuCQ
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) March 6, 2025
暫定税率はリッター当たり25.1円で、この廃止が国民民主党の従来からの主張だった。昨年12月の自公国3党合意で、2026年4月からの実施が決まったが、国民民主はこれを今年4月に前倒ししろと主張し、それに維新も合意した。
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