ガソリン減税(暫定税率の廃止)を今年4月に前倒ししろという国民民主党の主張に、維新が賛成する方針を決めた。

暫定税率はリッター当たり25.1円で、この廃止が国民民主党の従来からの主張だった。昨年12月の自公国3党合意で、2026年4月からの実施が決まったが、国民民主はこれを今年4月に前倒ししろと主張し、それに維新も合意した。

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