長崎県の宇久島では、日本最大のメガソーラーの建設が始まりました。島のほぼ2割を埋め尽くす152万枚のソーラーパネル。280haの広大な設備に建築確認も環境アセスメントもなく、土砂崩れや火事が起こると、消防車も行けない。脱炭素化は、今や最大規模の自然破壊になりました。



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