中国国家電網のロゴ問題をきっかけに強い批判を浴びていた内閣府の再エネタスクフォースの廃止が決まった。当然である。根拠法もなく河野太郎氏の集めた「私兵」が他の役所に殴り込み、大林ミカ氏のような活動家がエネルギー基本計画にまで口を出したのは法治国家として異常な状況だった。
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中国ロゴ問題の再エネタスクフォース廃止へ 河野太郎氏「一定の成果」https://t.co/by4Npp6eZU
資料を作成した自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長は問題の責任を取って会議の構成員を辞任していた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 4, 2024
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