東大の駒場で19日に開かれたシンポジウムが話題になっている。といっても東大が開催したわけではなく、國分功一郎研究室の開いたZoom会議だが、参加者は次の通り:
  • 國分功一郎(東京大学)
  • 石川健治(東京大学)
  • 片山杜秀(慶應大学)
  • 白井聡(京都精華大学)
  • 三牧聖子(同志社大学)
  • 山口広(弁護士)
ガラパゴス憲法学者の石川氏や、色物の白井氏の話の中身は聞かなくてもわかる。國分氏が安倍政権の「巨悪」として指弾するのはモリカケ桜だが、驚いたのは片山氏の話だ。他の論者とのバランスを取るのかと思ったら、今回の国葬は「将軍的欲望の発露」であり、「権力による権威の奪取」だという。

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これは反語でも皮肉でもなく、歴史的に権威(天皇)と権力(将軍)を分離してきた日本で、「ついに真のファシズムが誕生する」という。この「将軍」とは岸田首相のことだが、彼の頭は大丈夫だろうか。

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