ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質平成もあと1週間で終わりなので、この30年に私が書評した本のベスト10を選んでみた。
  1. タレブ『ブラック・スワン』
  2. ウィルソン『人類はどこから来て、どこへ行くのか』
  3. フクヤマ『政治の起源』
  4. ネグリ&ハート『<帝国>』
  5. ノース&ウォリス&ワインガスト『暴力と社会秩序』
  6. 篠田英朗『集団的自衛権の思想史』
  7. ポメランツ『グローバル経済の誕生』
  8. 白川方明『中央銀行』
  9. デリダ『マルクスの亡霊たち』
  10. ミルグロム&ロバーツ『組織の経済学』
続きはアゴラで。