有本香「自民党から増税反対の声は出ないのか?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年4月18日
萩生田光一「何度となく声は上がってる。6月の数字を見てこの先は危ないとなったら、国民を崖に連れて行く訳にはならいないので違う展開はあると思う。やめるのは間に合う。増税をやめるなら信を問うことになる」
安倍総理の決断に期待してます pic.twitter.com/K2YONbt2Pn
自民党の萩生田幹事長代行は、10月の消費増税について「6月の日銀短観の結果次第で延期もありうる」と発言した。これは7月1日に発表される日銀短観のことだと思われるが、こんな短期的な指標で増税を延期することはありえない。延期する理由として意味があるのは、ゼロ金利がいつまで続くのかという基準だ。
続きはアゴラで。