僕は市場の機能を重視する立ち場を支持する。しかし新自由主義は支持しない。それはある意味で社会主義。中央銀行を中心とするマネーと言う記号を人為的に膨らませて市場を差配する国家統制主義の罠を危惧するからだ。国家統制の金融至上主義こそ貧富の格差を拡大させ紛争を引き起こす元凶ではないか。
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年9月24日
今の日銀の政策をみると、こういう誤解が出てくるのはしょうがない。「新自由主義」が何を意味するのか知らないが、その元祖とされるフリードマンが提唱したのは「国家統制の金融至上主義」の逆である。彼は政府の裁量的な財政・金融政策を否定し、マネタリーベースの増加率を固定するルール(k%ルール)を提唱したのだ。
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