レッシグがNewsweekに寄稿し、インカンバントの政治的影響力によって電波政策をゆがめているFCCを廃止せよと論じている。おもしろいのは、彼の主張が保守派のロビイストPeter Huberと同じであることだ。ただヒューバーがコモンローにゆだねよと論じているのに対して、レッシグはInnovation Environment Protection Agencyという機関を設置せよと主張している。初代の長官には、Werbachが適任だろう。
他方、日本はOECD諸国で唯一、通信放送規制の独立行政委員会がない国になってしまった。そして日本が主要国でほとんど唯一、周波数オークションを実施していないことも偶然ではない。総務省の官僚はオークションに前向きだが、それを妨害しているのは放送局と系列の新聞社である。彼らは自分たちの電波利権がオークションで奪われるという理由のない恐怖を抱いているのだ。そんなことしない(海外でも前例がない)から、新聞もテレビもせめてオークションのニュースぐらい報道してよ。
他方、日本はOECD諸国で唯一、通信放送規制の独立行政委員会がない国になってしまった。そして日本が主要国でほとんど唯一、周波数オークションを実施していないことも偶然ではない。総務省の官僚はオークションに前向きだが、それを妨害しているのは放送局と系列の新聞社である。彼らは自分たちの電波利権がオークションで奪われるという理由のない恐怖を抱いているのだ。そんなことしない(海外でも前例がない)から、新聞もテレビもせめてオークションのニュースぐらい報道してよ。


