日本のゲームやアニメがなぜ世界を制覇したか、わかってるの?
— 池田信夫 (@ikedanob) September 26, 2025
役所が相手にしなかったからだよ。ファミコンなんて、スーパーマリオは通産省の統計にも入っていなかった(玩具の扱いだった)。
同じ時期に通産省が570億円投入した第5世代コンピュータは、何も生み出せずに終わった。 https://t.co/egY5NiqTLg
私は1980年代にゲームソフトの番組をつくったことがある。「スーパーマリオ」の宮本茂さんと「ゼビウス」の遠藤雅伸さんが登場し、「ポートピア殺人事件」の堀井雄二さん(のちの「ドラゴンクエスト」の作者)のインタビューを没にした、いま思えば贅沢な番組だった。
ゲームの開発者は、みんな変わり者だった。私の印象では、日本社会の本流からはずれた人だった。有名大学出身の人はまずいない。大学を中退したり電機メーカーをやめたりして、どこか傷ついた人が多かった。

遠藤さんは自分で「落ちこぼれ」だといっていた。堀井さんは「ボクは大きくなったら何になるんでしょうね・・・」とつぶやいていた。彼らの話はとりとめなくて編集がむずかしかったが、三度の飯よりゲームが好きだということだけは強烈に感じられた。いま思えば、それがゲーム産業の成功の秘訣だったのだ。
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渡邊千賀さんの名前の字が間違っておりますよー。