私のインタビューが、FACTA onlineで連載される。今日はその第1弾。

NHK問題の厄介なところは、ほとんどの人がその実態を知らないで「公共放送とは何か」とか「ジャーナリズムはいかにあるべきか」などの観念論ばかりが増殖することだ。NHK国営化のお先棒をかついだ「懇談会」の報告書を書いたとされる長谷部恭男氏などは、その典型である。今月出た武田徹『NHK問題』(ちくま新書)も、「公共性」をめぐってハーバーマスやらロールズやらを振り回しているだけの駄本だ。彼らは、いつになったらインターネットの存在に気づくのだろうか。