海外在住の日本人向けにテレビ番組を録画して配信するサービスを差し止めるようテレビ局が求めていた訴訟で、差し止めの仮処分決定が出た。
このサービスが違法なら、ケーブルテレビもDVDレコーダーも違法だ。グローバルな戦略のない日本のテレビ局も、ブロードバンドで地上波の番組の配信を許さないとかJASRACとの包括契約を許さないとか、著作権を名目にして既得権を守る戦術だけは、米国の業者に学んでいるようだ。
このサービスが違法なら、ケーブルテレビもDVDレコーダーも違法だ。グローバルな戦略のない日本のテレビ局も、ブロードバンドで地上波の番組の配信を許さないとかJASRACとの包括契約を許さないとか、著作権を名目にして既得権を守る戦術だけは、米国の業者に学んでいるようだ。



お疲れ様です
多分皆さん方は、「ユーザーはただで見るだけ」とお考えでしょうが、人間には一日24時間しか時間の資源配分がないし、その時間も実体は約1秒(生放送関係者は実感しているはず)であり、1秒を積算したものが我々の感じている時間なので、労働生産性が急激に上昇している現代社会では「ユーザーさんに(貴重な時間を投資していただいて)見ていただいている」という感覚がないと、これからの競争に生き残れないと私は考えています。
どのような事でも消費するには「ユーザー様の時間投資」が必要であり、あらゆる消費産業が一日24時間しか時間の資源配分がない「ユーザー様の時間資源」を狙っているわけですから、「ユーザー様」に投資していただける業者の数にはおのずから上限があるはずです。自分の企業の生き残りを考えるならば「肉を切らして骨を断つ(或る程度の犠牲を払ってそれ以上の利益を得る)」式で抜け駆けしてでも他社に先んじることが必要だと私は考えます。