ウクライナ戦争が始まってから、為替レートは1ドル=115円から一時は125円と、1ヶ月で10円も上がり、超円安が止まらない。このきっかけは、25日の国会で、黒田総裁が「現時点で円に対する信頼が失われたということではない」と円安を容認する答弁をしたことだった。

その後、国債が売られ、長期金利0.25%で日銀が28日から2日続けて無制限に国債を買う異例の連続指し値オペを行ったことで、円が急落した。125円は「黒田ライン」といわれるので、市場は介入を警戒したのか、いったん値を戻したが、円の先安感は強い。

続きはアゴラ