コロナ対策の給付金などを「バラマキ合戦」と批判した財務省の矢野康治事務次官の『文藝春秋』の記事が、さまざまな波紋を呼んでいる。さっそくこれに噛みついたのが、自民党の高市早苗政調会長である。政府内では更迭論も出てきた。
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【矢野財務次官 バラマキ批判】
高市早苗「大変失礼な言い方。基礎的な財政収支に拘って、本当に困っている方を助けない。未来を担う子供達に投資しない。これ程バカげた話は無い。第一、名目成長率が名目金利を上回れば財政は改善していく。自国通貨建ての国債ですからデフォルトも起こらない」
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— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 10, 2021
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