アメリカは11月4日に、地球温暖化についてのパリ協定から離脱しました。これはオバマ大統領の時代に決まり、アメリカ議会も承認したのですが、去年11月にトランプ大統領が脱退すると国連に通告し、その予定どおり離脱したものです。

でも来年1月にはバイデン大統領になるので、またアメリカがパリ協定に復帰することは確実です。日本でも菅首相が「2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ」というパリ協定の長期目標を超える野心的な目標を約束しましたが、これはなぜそんなに大きな問題なのでしょうか。

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