麻生副総理のコロナについての答弁が話題になっている。
数字は不正確で、フランスは100万人あたり443人、アメリカは327人、イギリスは580人だが、日本は7人。EUと北米のコロナ死亡率が日本と2桁違うことは間違いない。その違いの原因が「民度」だというのは麻生氏独特の皮肉だが、いいポイントを突いている。
続きはアゴラで。
【正直過ぎる麻生さん😅】
麻生大臣「100万人当たりの死亡者が、🇫🇷は228人。🇺🇸は824人。🇬🇧で309人。🇯🇵は7人。『お前らだけ薬持ってんのか❓』と電話でよく言われたが『うちの国は”民度のレベルが違う”』と言ってやると絶句して質問が来なくなる。この所その人の電話も無くなったから定着しつつある」
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— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 4, 2020
数字は不正確で、フランスは100万人あたり443人、アメリカは327人、イギリスは580人だが、日本は7人。EUと北米のコロナ死亡率が日本と2桁違うことは間違いない。その違いの原因が「民度」だというのは麻生氏独特の皮肉だが、いいポイントを突いている。
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