国会はここ1年半、森友・加計問題で空転し、政策論争はほとんど行われていません。官邸主導の改革も役所の「面従腹背」で停滞し、それを監視するはずのマスコミもスキャンダルを追いかけるばかり。日本の民主主義は、どこへ行くのでしょうか。

今年のアゴラ夏の合宿では、浅尾慶一郎さん(前衆議院議員)、田原総一朗さん、八幡和郎さんをお招きし、池田信夫とともに「ポスト平成」の民主主義について徹底議論します。テーマは

 ・国会はなぜ政策論争ができないのか
 ・官邸主導にはなぜ抵抗が強いのか
 ・マスコミはなぜスキャンダルばかり報道するのか

など、みなさんの疑問をぶつけてください。6月30日まで、早期割り引き優待中です。

続きはアゴラで。