朝日新聞に「基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均」という記事が出ているが、送電線は8割も余っているのだろうか。

ここで安田陽氏(風力発電の専門家)が計算している「利用率」なる数字は「1年間に送電線に流せる電気の最大量に対し、実際に流れた量」だという。それによると東電の利用率は27.0%だから、送電線はガラガラのような印象を受けるが、この計算はおかしい。

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