安倍首相が2019年10月の消費税増税を再々延期するとすれば、7月の都議会選挙(衆議院とダブルかもしれない)の前に発表するだろう。そのとき債券市場はどうなるだろうか。次の図は、Zerohedgeの紹介しているAlbert Edwardsのデータだ。

JGB

30年物の日本国債は年次でみると2007年から一度も値下がりしたことがなく、15年間で1.8倍に値上がりした世界一ファンタスティックな投資対象である。かつての「土地神話」のようなものだが、この神話はいつまで続くだろうか?

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