日銀が量的緩和を巻き戻す「出口」が近づいてきた。27日の記者会見で黒田総裁は、出口戦略についての質問には今までと同じく答えなかったが、9年ぶりに「景気拡大」という言葉を使った。「完全雇用に近い」とか「デフレは脱却した」という表現も従来から使っているので、国債の買い入れを減らす「テーパリング」は近々やるだろう。

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