朝日新聞で「新聞と9条」という連載が続いている。戦後ずっと「平和主義の灯」を守り続けたのは朝日だったという。講和条約について、上丸洋一編集委員はこう書いている。
朝日新聞は1950年5月20日から3回連続で社説「講和に対する態度」を掲載した。筆者は論説主幹の笠信太郎だ。

「平和国家の立場を揺がすことなく、日本は講和を通して独立を回復しなければならない」(21日)

「軍事基地さえあれば果して万全であると保証しうるか。国土に軍事基地をもつことによつて公然の敵国を予想することにはならないか」(22日)
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