大阪都構想をめぐる議論が続いているが、「シルバーデモクラシー」という言葉が混乱の原因になっている。これは正式の定義があるわけではないが、普通は「老人が多数派になり、投票率が高く、農村部の定数が多いために過剰代表される」という意味に使われる。

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