Times Onlineによれば、デフレにともなうマイナス金利の問題を解決する方法として、現金を廃止する改革案が日本で検討されているそうだ。私は聞いたことがないが・・・

これは当ブログでも何度か紹介したゲゼルの「スタンプ貨幣」をさらに過激にし、硬貨や紙幣を廃止して、すべて電子マネーに替えるというものだ。こうすれば、中央銀行が電子マネーにマイナス金利をつけることも自由自在になる。それがもっとも容易なのは、6種類も電子マネーの普及している日本だという。似たような案は岩村充氏も提案しており、技術的にも法的にも不可能ではないらしい。ただ現在のデフレに対する対策としては間に合わないだろう。