きょう発売の週刊東洋経済の読書特集で、「Web2.0とインターネットの未来」というテーマで(無理やり)10冊選んだ:
- 梅田望夫『ウェブ進化論』ちくま新書
- ジョン・バッテル『ザ・サーチ』日経BP
- アルバート・バラバシ『新ネットワーク思考』NHK出版
- Chris Anderson, The Long Tail, Hyperion
- 林紘一郎、田川義博、湯川抗『進化するネットワーキング』NTT出版(近刊)
- 小幡績『ネット株の心理学』MYCOM新書
- 谷脇康彦『融合するネットワーク』かんき書房
- 小川浩、後藤康成 『Web2.0 Book』インプレス
- ダンカン・ワッツ『スモールワールド・ネットワーク』阪急コミュニケーションズ
- エリック・フォン・ヒッペル『民主化するイノベーションの時代』ファーストプレス
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