Mozilla Firefoxのほぼ正式版が公開された。インターネット標準に準拠してないサイト(MSNなど)では、フォントの表示(とくに日本語)がちょっと変になることがあるが、ほとんど問題ない。

特に便利なのは、タブ・ブラウジングとRSSへの対応だ。RSSフィードできるサイトでは、タスクバーの右端に「RSS」と表示され、これをクリックしてブックマークに入れると、いちいちサイトまで行かなくてもブックマークを見ただけで更新情報がわかる。

RSSには多くのblogが対応しており、当blogも対応している。今のところ大手のサイトでRSSに対応しているのは、NYタイムズ、BBC、CNETなど少ないが、そのうちこれは標準的な仕様になるだろう。

脆弱性の問題もあいまって、IEのシェアは低下を続けているという(といっても90%以上だが)。これでIE固有の仕様に依存したサイトがなくなれば、Firefoxはもっと普及するだろう。