朝鮮兵はなぜ靖国神社にまつられているのか

韓国にとって、朝鮮人が「日本兵」に志願した歴史は、受け入れがたいものらしい。徴兵(強制)はなかったのに、24万人以上の朝鮮人が、最高50倍の競争率で望んで日本兵となり、死地におもむいたのだ。ここに慰安婦などとは比較にならない重要な問題がある。
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朝鮮人は日本人の同胞だった

まだ野尻美保子氏のように錯覚している人がいるので、うんざりするが確認しておこう。戦前の朝鮮半島は日本の領土であり、朝鮮人は日本人の同胞だった。したがって中国やアジア太平洋での侵略戦争について、朝鮮人は加害者だったのだ
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韓国への「感謝と慰労」が必要だ

朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島 (朝日新書)
歴史観の問題は大事なので、補足しておこう。本書は「右派」の代表として有名な黒田勝弘氏(元産経ソウル支局長)と、今週解任された市川速水報道局長(元朝日ソウル支局長)の2006年の対談だが、意外なことに意見はほとんど一致している。

黒田氏は慰安婦問題は「虚構だ」といい、市川氏もそれに同意している。それだけではない。2人とも「韓国に対する償いが足りない」という点で一致しているのだ。続きを読む

日韓に「歴史問題」は存在しない

慰安婦問題は1993年に終わっているのだが、当時の経緯を知らない人が多いので、くり返しておこう。平野啓一郎氏はこう書いている。続きを読む

ノリミツ・オオニシ記者はNYTの吉田清治

朝日新聞は吉田清治についての誤報を謝罪したが、NYタイムズのオオニシ記者は、彼自身が吉田なみの詐話師である。特に世界に大きな影響を与えたのは、「安倍首相の発言は元慰安婦の傷口を広げる」という2007年3月8日の1面トップの記事だ。続きを読む

二・二六事件は社会主義革命だった



きのうの読書塾では、『二・二六事件と青年将校』の話をした。この本でおもしろいのは、青年将校を従来のような狂信的ファシストとみていないことだ。
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朝日新聞とNYTの慰安婦デマは日本人のイメージを傷つけた

ニューズウィークで、冷泉彰彦氏が「朝日の誤報で日本人は誤解されていない」という。だから彼は朝日の誤報問題を追及する必要はないというのだが、奇妙なことに日本政府が誤解を解く努力は誤解をまねくという。
第4の誤解は、「狭義の強制はなかった」という点など、「枢軸国日本の名誉回復」を進めることが、国際社会での日本の立場を強化するという考え方です。これは大変に危険な誤解です。というのは、この考え方で押し切れば、中国や韓国は「現在の日本政府や日本人は枢軸国日本の名誉にこだわる存在」つまり「枢軸国の延長」だというプロパガンダを国内外で展開することが可能になります。
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朝日新聞は「左翼ファシスト」を追放せよ



数十人の(自称)元慰安婦の敗訴した裁判という超マイナーな話題が、20年以上にわたって世界的大事件になった最大の原因は朝日新聞だが、問題はそれだけではない。事実を無視して「正義」をいいつのる左翼(戦前は右翼)が情緒的な「空気」を作り出す点は、30年代の日本とよく似ている。
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河野談話を見直す必要はない

朝日の謝罪で、状況は急速に変化している。「強制連行」が崩れたおかげで、反対派の論拠は「女性の人権」しかなくなった。その中で唯一、検討に値するのは「アジア女性基金で民間からの拠出によってまかなった償い金を政府予算で拠出することを核とするスキーム」を創設するという東郷和彦氏の意見である。
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人身売買の批判は「非歴史的」である

歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 (角川oneテーマ21)
慰安婦問題はかなり煮詰まって、朝日新聞の逃げ場もなくなってきた。彼らが「強制連行はなかった」と認めた以上、残るのは人身売買である。その証拠はたくさんあり、おそらく娼婦の多くは何らかの身売りだったと思われる。これは戦前も違法であり、軍や官憲がそれを仲介した事実はないが、それを黙認していたことは明らかだ。

問題は、それに対して国家責任を認めるのかどうかという点に尽きる。これについて東郷和彦氏は、2007年にカリフォルニア大学サンタバーバラで行なわれた「歴史問題シンポジウム」で、多くのアメリカ人からいわれたことをこう記している(p.163以下)。続きを読む




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